一切経山・安達太良山を1泊2日で巡る|福島の百名山2座コース

魔女の瞳を背景にキャラ3人が並ぶ「一切経山・安達太良山 1泊2日で巡る福島の百名山2座」のアイキャッチ 登山レポート
うっちー
うっちー

今回は福島県に1泊して
百名山2座に挑戦だ!

オコちゃん
オコちゃん

山の上はもう紅葉が始まってるかな?
楽しみだなぁ😃

クマさん
クマさん

わーい!遠征だぁ😆
でも連日2座も登れるかなぁ?


こんにちはー!うっちーです😊

今回の記事は

福島県の百名山を1泊2日で2座巡ってきた登山レポです😊

登ってきたのは、一切経山(いっさいきょうざん)と安達太良山(あだたらやま)。

福島の山に行ってみたいけど、

・福島の百名山って、1泊2日で2座も登れるの?
・一切経山と安達太良山、初心者でも大丈夫?
・泊まるならどこが便利?
・スニーカーでも登れる?

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、僕が実際に歩いてきた1泊2日のコースを、写真と一緒に紹介していきます。

この記事を書いた人

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うっちー

・カメラがきっかけで2018年から登山を始めました⛰️
・Nikon歴10年以上。Z8を使用し、全国の山岳や風景の撮影をしています📷
・群馬県在住。群馬の山の魅力も発信しています

▶︎くわしい自己紹介はこちら


結論。福島の百名山を1泊2日で巡るなら一切経山と安達太良山がおすすめ

結論はこちら。

福島の百名山を1泊2日で巡るなら、一切経山と安達太良山の組み合わせがおすすめです👍

理由は3つあります。

この組み合わせがおすすめの理由

・どちらも登山道が整備されていて、体力的に初心者の方でも挑戦しやすい
・2つの山の距離が近く、安達太良山に近い岳温泉に泊まれば2日目がラク
・「魔女の瞳」と「沼ノ平」、タイプの違う絶景を2日間で楽しめる

ただし、気をつけたいこともあります。

歩きやすいとはいえ、どちらも火山。登山靴は必須だと感じました。

実際、1日目の山頂ではスニーカーの方が足を挫いてしまう場面にも遭遇しています。

そして2日目は、ガスで真っ白…からのまさかの展開もありました(笑)

ぜひ最後まで読んでみてください😊

💡うっちーメモ

一切経山は、日本百名山「吾妻山(吾妻連峰)」の中のひとつの山です。この記事では、その吾妻山を代表する人気コースとして一切経山を紹介しています😊

うっちー
うっちー

初心者向けとはいえどちらの山も
岩場や滑りやすい場所が多いので装備は
しっかりと準備していこう!


今回の登山データと1泊2日のスケジュール

1日目2026年10月3日(土)一切経山(浄土平から)
1日目のコースタイム4時間16分(撮影・休憩時間含む)
1日目の距離7.1km
宿泊岳温泉 鏡が池 碧山亭
2日目2026年10月4日(日)安達太良山(あだたら山ロープウェイ利用)
2日目のコースタイム4時間45分(撮影・休憩時間含む)
2日目の距離7.9km

2日間の流れはこんな感じです。

・1日目:朝8時に浄土平の駐車場に到着 → 一切経山に登って魔女の瞳へ → 下山後、岳温泉へ移動して宿泊
・2日目:あだたら山ロープウェイで中腹へ → 安達太良山の山頂 → その先の沼ノ平へ

クマさん
クマさん

どちらの山も山行ボリュームは
ちょうどよく2日間連続でも程よい
疲れで楽しめました😊


【1日目】浄土平から一切経山へ。急登の先に魔女の瞳の絶景が待っていた

浄土平駐車場 — 1日500円、8時で9割埋まる人気ぶり

スタートは浄土平の駐車場です。

料金は1日500円。

数百台は停められる、すごく広い駐車場です。

それなのに、到着した朝8時の時点で9割ほどが埋まっていました😳

さすが人気の山だなぁと実感。

高い位置から見た浄土平の駐車場。たくさんの車が並び、建物と吾妻小富士の斜面が見える
下山のときに上から見た駐車場。車でいっぱいです
オコちゃん
オコちゃん

こんなに広い駐車場でもいっぱい
になるんだから人気の山だね☺️

駐車場にはトイレやビジターセンター、レストランなどがあります。

出発前の準備がしやすいのはありがたいですね。

💡うっちーメモ

僕が行ったのは紅葉シーズンの土曜日。朝8時でほぼ満車に近かったので、週末はもう少し早めに着いておくと安心かもしれません😊


浄土平から酸ヶ平避難小屋まで — 木道が続く歩きやすい道

準備ができたら出発!

歩き始めは木道です。

浄土平の湿原にのびる木道を歩く登山者。右手に建物、奥になだらかな山が見える
木道からスタート

登山道は木道もあって、歩きやすい印象でした。

この日は久しぶりの青空!サングラスをかけて歩きました🕶️

この日かけていたのは、DANG SHADESのサングラスです。

くわしいレビューは、こちらの記事にまとめています。

▶︎【登山におすすめサングラス】DANG SHADESを実際に使ってレビュー

ススキの草原の奥にそびえる、山肌がむき出しになった一切経山
これから登る一切経山。火山らしい姿です
オコちゃん
オコちゃん

久しぶりの青空だね〜

青空の下、低木に囲まれた木道を歩く登山者の列と、奥に見える丸みのある山
青空の下、歩きやすい道が続きます
クマさん
クマさん

気持ちいい〜🎶

歩き始めから1時間ほどで、酸ヶ平避難小屋に到着しました。

酸ヶ平避難小屋の入口。壁に「酸ヶ平避難小屋」の看板がかかっている
酸ヶ平避難小屋に到着
うっちー
うっちー

風が強いから小屋の中で
休憩しよう!

💡うっちーメモ

酸ヶ平避難小屋にはトイレがあります🚻 利用するときは協力金が必要なので、小銭を用意しておくと安心です。僕が通ったときは混んでいたので利用しませんでした。浄土平の駐車場にもトイレがあるので、出発前に済ませておくとスムーズかもしれません😊

▶︎【登山マナー】山のトイレ協力金はなぜ必要?実体験で知った山の裏側

酸ヶ平避難小屋から山頂へ — 急登と滑りやすい足場は登山靴が必須

小屋を過ぎると、道の様子がガラッと変わります。

ここからは急登。

石がゴロゴロしていて、足場も滑りやすいです。

大きな石が転がる急な登山道を登る登山者たち。道の脇にロープが張られている
小屋を過ぎると石だらけの急登に

ここは登山靴が必須だと感じました。

ちなみに、今回僕が履いていた登山靴はこちらの記事で紹介しています。

▶︎登山靴で迷ってるならこれ!キャラバンC1-02Sとコロンビア ジオテラを実体験で徹底比較

一切経山 山頂 — 強風の中、スニーカーの女性が足を挫くトラブルも

急登を登りきると、広い砂礫の道に出ます。

一切経山の山頂付近に広がる砂礫の道と登山者。奥に吾妻小富士の火口が見える
山頂付近は広い砂礫の道。吾妻小富士の火口も見えます
クマさん
クマさん

転ばないように
気をつけなきゃ💦

そして、一切経山の山頂に到着!

「一切経山頂上 標高1948.8m」と書かれた木の標柱。奥に山並みが広がる
一切経山の山頂に到着!

小屋からは35分ほどでした。

オコちゃん
オコちゃん

思ったほど大変じゃなかったよ😆

この日の山頂は強風。

山頂で写真を撮っていたら、スニーカーで登ってきた女性が足を滑らせて、挫いてしまうトラブルがありました。

風が強かったので、声をかけて岩陰まで案内。

幸い、自力で下山できるとのことでした。

ただ、一歩間違えれば転落や滑落、救助を呼ぶことにもなりかねません。

歩きやすい山でも、足元だけはしっかり準備しておきたいですね。

うっちー
うっちー

とにかく大事に至らなくて
本当に良かった😮‍💨
みなさんも気をつけて!

魔女の瞳(五色沼) — 遠くから登りに来るのも納得の絶景

そして、お待ちかね。

一切経山から見下ろせるのが、魔女の瞳と呼ばれる五色沼です。

一切経山から見下ろした魔女の瞳(五色沼)。青い沼を色づき始めた斜面が囲み、奥に山並みと雲が広がる
これが魔女の瞳です
クマさん
クマさん

いや〜!
これは感動するね〜🥹

オコちゃん
オコちゃん

ほんと!
来て良かったね😆

圧倒的な絶景でした!

これを見るために、遠くから登山者が訪れるのも分かります。

魔女の瞳(五色沼)のアップ。青い水面と、赤や黄色に色づいた岸辺の木々
アップで見るとこの青さ

以前からSNSで写真を見る機会があり、いつかは撮りたいと思っていたので、晴れてくれて本当に良かったです。

下山 — 草紅葉の湿原と吾妻小富士を眺めながら

絶景を満喫したら下山です。

下山は、景色を撮りながらゆっくりと。撮影なしでさっと下れば、2時間はかからないと思います。

石の多い登山道を歩く登山者と、奥に見える沼と草紅葉の湿原
下りは景色を見下ろしながら

下りでは、色づいた湿原や吾妻小富士が見えました。

赤く色づいた草紅葉に囲まれた湿原の池。奥に緑の山の斜面が見える
草紅葉が色づいていました
赤く紅葉した木の向こうに見える吾妻小富士と、青空に浮かぶ白い雲
紅葉越しの吾妻小富士

一切経山といえば魔女の瞳が有名ですが、それだけじゃありません。

紅葉も、吾妻小富士もかっこいい。

ぜひ訪れてほしい山のひとつになりました😊


下山後は岳温泉へ。碧山亭の温泉とバイキングで疲れを癒やす

うっちー
うっちー

今日はこのまま帰らずに
岳温泉に泊まるよ〜😆

オコちゃん
オコちゃん

わ〜い😆
温泉🎵温泉🎶

クマさん
クマさん

温泉に入ってゆっくり
したい〜❤️‍🔥

下山後は、2日目に登る安達太良山に近い岳温泉(だけおんせん)まで移動しました。

浄土平から岳温泉までは、車で45分ほど(約32km)。

登山のあとでも、無理なく移動できる距離でした。

泊まったのは「岳温泉 鏡が池 碧山亭」。

伊東園ホテルズグループのホテルです。

僕が魅力的だと感じたのはこのあたり。

碧山亭のここが魅力的

・温泉は天然温泉
・料金が安い
・夕食は創作和食膳+ハーフバイキング、朝食はバイキング
・アルコール飲み放題

・あだたら山ロープウェイの優待券がもらえた(僕が泊まったとき)

登山のあとにこれは魅力的です(笑)

今回の料金は、1泊2食・飲み放題付きで1人あたり税込14,000円ほどでした。

時期によって料金が変わり、もう少し安い時期もあるので、実際の料金は予約ページで確認してみてください。

楽天トラベルで「岳温泉 鏡が池 碧山亭」を見る

登山の疲れが出たのか、お酒を飲んだらすぐ寝ちゃいました😛

高い位置から見下ろした池。岸に東屋と桟橋があり、周りを木々が囲んでいる
部屋から見た鏡ヶ池
うっちー
うっちー

温泉入って飲んで食べて
楽しかったね〜🍺

オコちゃん
オコちゃん

バイキングだから大好きな
ポテトいっぱい食べちゃった😋

クマさん
クマさん

お部屋もキレイで眺めも
良かったですね〜☺️

普段は山荘に泊まることが多い僕。

でも、こういったホテルで楽しいひと時を過ごすのも、いいものですね😊


【2日目】ロープウェイで安達太良山へ。ガスの切れ間に現れた絶景

2日目は安達太良山へ。

この日の天気はくもり。

「安達太良奥岳登山口」と書かれた木の標柱と木の階段。奥にゴンドラと雲のかかった山が見える
奥岳登山口。山には雲がかかっています

「今日はダメかなぁ…」と思いながらのスタートでした。

うっちー
うっちー

今日はロープウェイを
使うよ〜😆

オコちゃん
オコちゃん

わ〜い🙌
楽ちん🎶

クマさん
クマさん

昨日の疲れもあるし
無理しないで行こう😊

奥岳の駐車場とあだたら山ロープウェイ — 中腹まで一気に上がれる

曇り空の下、車が並ぶあだたら山ロープウェイ近くの有料駐車場
乗り場にいちばん近い有料駐車場(1日1,000円)
💡うっちーメモ

ロープウェイ乗り場のすぐ近くには有料駐車場(1日1,000円)があり、僕はいちばん近い有料駐車場に停めました。
少し離れた場所(歩いて5〜10分ほど)には、100台以上停められる大きな無料駐車場もあります。歩くのが苦にならなければ、無料駐車場を使うのもありだと思います😊

安達太良山は、ロープウェイで中腹まで行くことができます。

「あだたら山ロープウェイ」の看板がある乗り場の建物
ロープウェイ乗り場はこちら

この日、乗り場に掲示されていた運行時間と料金はこちらです。

運行時間8:30〜16:30
上り最終15:50
下り最終16:20
大人(中学生以上)片道1,300円/往復2,200円
小人(4歳以上小学生以下)片道1,000円/往復1,700円
あだたら山ロープウェイの運行時間と料金表。一般の大人は片道1,300円、往復2,200円と書かれている
この日の料金表です

※2026年10月4日時点の掲示内容です。天候などで運行時間が変わる場合もあるそうなので、行く前に公式サイトで確認してみてください。

今回は往復券を購入しました。

💡うっちーメモ

前日に泊まった碧山亭で優待券をもらえたので、通常2,200円の往復券が2,000円になりました!
ほかにも、モンベル会員だと割引があります。モンベルカードを持っている方は、チケット売り場で確認してみてください😊

朝はそれほど混んでいませんでしたが、団体の登山者さんも多いので、タイミングによっては混み合うこともありそうです。

ロープウェイのゴンドラから見下ろした景色。支柱とケーブルの先に、麓の平野が広がる
ゴンドラでぐんぐん上がります
オコちゃん
オコちゃん

ロープウェイ楽しいな☺️

木道から岩場へ — 後半はこちらも登山靴が必須

ロープウェイを降りたら、いよいよ登山道です。

霧の中、木道と木の階段から始まる登山道の入口。「登山者心得」の看板が立っている
ここから登山道。最初は木道です

登山道はしっかり整備されています。

最初は木道が続くので歩きやすいです。

ただ、後半は岩場が多くなってきます。

大きな岩が重なる登山道を登る登山者
後半は岩場が増えてきます
クマさん
クマさん

うわっ!
安達太良山も岩場が多いね💦

こちらも登山靴が必須だと感じました。

ガスの中でも、色づいた木々が見えました。

霧の中、赤や黄色に色づいた低木が広がる斜面
ガスの中でも木々が色づいていました
オコちゃん
オコちゃん

ガスは出ているけど紅葉は
しっかりキレイだね❤️‍🔥

安達太良山 山頂 — 途中で晴れたのに、着く頃にはまたガスの中

山頂が近づいてきたところで…

ガスが抜けて、見事な絶景!

ガスの切れ間に見える稜線。緑と砂礫の尾根が奥へ続き、遠くに山並みがのぞく
ガスが抜けた!
うっちー
うっちー

一瞬でもガスが抜けてくれて
良かった〜😮‍💨

ただ、長くは続きませんでした。

山頂に着く頃には、またガスの中です😂

霧の中に立つ「安達太良山頂」と書かれた木の標柱。奥に岩場が見える
山頂に着く頃にはまたガスの中でした😂
クマさん
クマさん

せっかくの山頂なのに
ガスの中は残念😭

ロープウェイを降りてから山頂までは1時間40分ほどでした。

沼ノ平 — 歓声とともにガスが抜けた瞬間

うっちー
うっちー

諦めずにもう少し先に
進むよ💪

オコちゃん
オコちゃん

この先にもまだ何か
あるの??

今回のお目当ては、山頂から少し先に行った場所にある沼ノ平の絶景です。

そこまでの道はガスの中。

なんだか異世界に来たような気分になりました。

霧に包まれた、黄土色の砂礫と岩が広がる道を歩く登山者
異世界に来たような気分に
クマさん
クマさん

ガスで何も見えないですよ〜💧

そして到着。

…ガスまみれ😅

「ダメかぁ」と、ほかの場所を撮っていたら、周りから歓声が!?

急いで駆け寄ると…

どーん!

薄くガスがかかった沼ノ平。白や黄土色の荒々しい火口が広がる
どーん!
オコちゃん
オコちゃん

えぇー!!!
何ここー!?

クマさん
クマさん

凄すぎる・・・
諦めなくて良かった😭

見事な絶景が!

これが見たかった。

夢中で撮りました。

沼ノ平の火口壁のアップ。白と灰色の斜面に細い筋が何本も走り、手前に黄土色の尾根がのびている。右奥の斜面には緑の低木が点在している
白と黄土色の模様が続く火口壁
うっちー
うっちー

この景色も撮りたかった🥹
最高すぎる!!!

沼ノ平の火口底。白く削られた斜面に囲まれて、平らで薄い黄土色の底が広がっている
火口の底は平らに広がっています
オコちゃん
オコちゃん

僕もいっぱい写真
撮るよ〜📸

ガスが流れる斜面を一列になって歩く登山者たち
ガスの中を歩く登山者の列
クマさん
クマさん

登山は天気が悪くても諦めずに
進めば絶景に出会える!かも??

帰りは来た道を戻り、山頂駅からロープウェイで下山しました。

沼ノ平から山頂駅までは、約1時間40分でした。

うっちー
うっちー

ガスで諦めかけたけど
行ってみて本当に良かった!

オコちゃん
オコちゃん

最後まで諦めないって
大事だね〜😭

クマさん
クマさん

みんなも無理のない範囲で、
後悔のない山行を楽しんで😊


2座を歩いて感じた装備のこと。登山靴は必須でした

どちらの山も、登山道は整備されていて歩きやすいです。

でも、どちらも火山。

一切経山は小屋を過ぎてからの急登、安達太良山は後半の岩場と、足元が不安定な場所がありました。

スニーカーではなく、登山靴で登るのがおすすめです。

今回僕が履いていたのは、コロンビアのジオテラです。

▶︎登山靴で迷ってるならこれ!キャラバンC1-02Sとコロンビア ジオテラを実体験で徹底比較

上着には、ノースフェイスのマウンテンパーカを持っていきました。

一切経山は天気こそ良かったものの、山頂は爆風。

安達太良山は、ずっとガスの中でした。

どちらの日も、山頂や休憩のときにこまめに脱ぎ着して使いました。

秋の山は、天気が良くても山頂は風が強く、冷えることがあります。少し厚めのゴアテックス(雨や風を通さず、ムレにくい素材)の上着があると安心です😊

僕が着ているモデルはすでに販売が終わっているので、今から選ぶなら、同じノースフェイスのゴアテックスジャケット「クライムライトジャケット」が近いと思います。

▶︎【秋冬登山の準備】おすすめのマウンテンジャケットを紹介します!

下りが不安な方は、ストックという選択肢もあります。

ストックが必要かどうかは、こちらの記事で僕の考えをまとめています。

▶︎【登山にストックはいらない?】僕の実体験から結論を出します


まとめ。天気を見て順番を決めるのもあり

今回は、福島の百名山2座を1泊2日で巡ってきました。

1日目:一切経山

・浄土平から歩き始め、最初は木道で歩きやすい
・酸ヶ平避難小屋から先は急登。足場が滑りやすいので登山靴は必須
・山頂から見下ろす「魔女の瞳」は圧倒的な絶景
・コースタイム4時間16分(撮影・休憩時間含む)/距離7.1km

宿:岳温泉 鏡が池 碧山亭

・源泉掛け流しの温泉と、飲み放題付きの夕食で疲れをリセット
・ロープウェイの優待券ももらえて、2日目が少しお得に(僕が泊まったとき)

2日目:安達太良山

・ロープウェイで中腹まで上がれるので、体力に自信がない方も挑戦しやすい
・最初は木道、後半は岩場。こちらも登山靴は必須
・ずっとガスの中でも、諦めずに進んだ先で沼ノ平の絶景に出会えた
・コースタイム4時間45分(撮影・休憩時間含む)/距離7.9km

2座に共通すること
・体力・アクセスともに、初心者の方にもおすすめ
・2つの山は距離が近いので、天気予報を見て登る順番を決めるのもあり
・歩きやすくてもどちらも火山。登山靴と、風を防げる上着は持っていきたい

「福島の百名山に登ってみたい」「魔女の瞳を見てみたい」という方は、ぜひ1泊2日で巡ってみてください😊

あなたの登山が楽しく安全でありますように。

今日も最後まで読んでくれてありがとう😊

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