【登山にストックはいらない?】僕の実体験から結論を出します

登山の基礎知識
オコちゃん
オコちゃん

ストックなくても
平気だよ〜🙂

クマさん
クマさん

えぇ〜!
あったほうがいいと思うけどなぁ🙄

うっちー
うっちー

ストックいらない?いる?
その論争、今日で終わりにしよう!


「登山にストックって、いらない?」

そう思って調べる方、多いんじゃないでしょうか。

僕自身、最初は「なくても行けるでしょ」と思っていました。でも実際に使うようになって、シーンによって「あった方がいい」と「なくても平気」がはっきり分かれることに気づきました。

この記事では、僕の実体験をもとに「買うべきか、買わなくていいか」を判断する材料をお伝えします。


ストックいらない?結論:「場面によって使い分ける」

先に結論をお伝えします。

ストックは「絶対いる」でも「絶対いらない」でもなく、場面によって使い分ける

  • いらない場面:岩場・鎖場(両手を空けたい)
  • いる場面:足に疲労や違和感がある時、急な下り坂で膝への負担を減らしたい時
クマさん
クマさん

結局どっちなんですか?🙄

「結局どっちなの?」と思う方もいるかもしれませんが、実はこの「使い分け」こそが、多くの登山者が辿り着く現実的な答えだったりします。ここから、それぞれの場面を詳しくお伝えしていきますね。

うっちー
うっちー

この使い分けを解説しているので
しっかり読んでみてね❤️‍🔥

オコちゃん
オコちゃん

はーい🙂


ストックが「いらない」と感じる場面

正直に言うと、僕自身、ストックが邪魔だと感じる場面は確かにあります。

岩場・鎖場では使わない

岩場に設置された鎖を使って登る登山道。急斜面に岩が連なり、両手で鎖をつかみながら登る様子

岩場や鎖場では、ストックを使いません。両手を空けてバランスを取り、安全確保を優先する必要があるからです。この場面でストックを持ったままだと、かえって危険が増します。

低山・整備された道でも使わないことが増えた

木々に囲まれた、よく整備された低山の登山道。土の道が緑の中を緩やかに続いている

登山に慣れてくると、低山や道がしっかり整備されているルートでは、使わないことも増えました。「絶対に必要」というものではない、というのが正直な実感です。

うっちー
うっちー

僕自身、登山に慣れてくると
低山では使わないことも増えました


ストックが「あってよかった」と感じる場面

一方で、こんな時は「持ってきてよかった」と感じます。

特に下山時にストックの本領発揮!

立山登山でキャラバンC1-02Sを履いて歩いたときの様子。標高の高い山でも問題なく使用できた実体験。

登山では「登りより下りが危ない」とよく言われます。実際、事故の多くが下山時に発生しています。

下山で事故が多発する理由

・膝や太ももに負担がかかる
・踏ん張りが効かず滑りやすい
・集中力が切れてきて判断ミスしやすい

こんな時こそ、ストックが「第3・第4の足」として活躍します!

うっちー
うっちー

この時はストックを持っておらず
非常に怖い思いをしました💦

足に疲労・違和感がある時

急に膝が痛くなった、足首を捻ってしまった、疲れて足が震えはじめた…こんなとき、ストックがあると歩行補助になり、最後まで自力で下山できる可能性が高まります。

「結果的に使わなかった」でもOK。お守り代わりに携行する価値がある道具です。だからこそ僕は、低山で使わない時でも、ザックの横に1本差しておくようにしています。登山では何があるか分からないからです。

実際にあった話:父の足が動かなくなった時

ストックを使いながら下山道を歩く登山者の後ろ姿。落ち葉の積もる山道

以前、父と母と3人で登山に行った時のことです。

下山の途中、父が急に「足が痛い」と言って立ち止まりました。

それまでも、父が「足が痛い」と言って少し休むことは何度かありました。だから僕も、正直そこまで心配していなかったんです。

でも、その時は様子が違いました。休んでもなかなか回復せず、歩くのがやっとという状態になってしまったんです。

そんな時、僕が持っていたストックを父に貸しました。ストックを2本にしてそれでなんとか、無事に下山することができました。

あの時、もしストックを持っていなかったらと思うと、正直ゾッとします。自分のためだけじゃなく、一緒に登る人のためにも持っておく価値がある、そう実感した出来事でした。

クマさん
クマさん

うっちーさんがもう一本
持っていてよかった😮‍💨

オコちゃん
オコちゃん

いざって時に他の人に貸せる
っていうのも大事だね😌


過信は禁物!ストックには限界もある

ここで重要な注意点。

ストックに体重を預けすぎると、思わぬ事故につながることがあります。

特に初心者にありがちなのが、「ストックがあるから安心」と無意識に頼りすぎてしまうこと。

ストックの構造を簡単に解説

多くの登山ストックは次のような構造になっています。

ストックの構造まとめ

材質:アルミ合金やカーボンでできており軽量
構造:2〜3段の伸縮式で、内部で固定する
ロック方式:レバータイプ(初心者におすすめ)、ネジ式(軽いが少し扱いにくい)、Z型(コンパクト収納型)

これらの構造は「登山での歩行補助」を想定して設計されているため、**全体重を乗せるような使い方には向いていません。**また、斜面で横方向の力がかかったり、岩に強く当たると破損の恐れもあります。


ストックの使い方に関する注意点

✅ 必ず守ってほしいこと

  • 岩場や鎖場ではストックを使わない!
    → 両手を空けてバランスを取り、安全確保を優先。
  • 登山道の整備状況に応じて使い分ける!
    → ガレ場・急坂・ぬかるみでは役立つが、使わないほうが安全な場面も多い。
  • 歩行の“補助”として意識する
    → 身体を支えるメインは自分の脚!ストックはあくまでサポートです。
うっちー
うっちー

みんなの安全な登山のために
これだけは守ってね🥲

ストックを安全に使うための基本ルール

  1. 長さ調整は「肘が90度」が目安
  2. 登り:やや短め、下り:やや長め に調整
  3. ストラップは正しく手首に通して使う
  4. 突くのではなく「置く」ように扱う
  5. 地面に対して垂直気味を意識し、体の近くで使う

どんなストックを選べば良い?

僕が実際に使っているのは、ブラックダイヤモンドの「トレイル」というモデルです。

正直、初心者向けとしては少しお高めです。でも、ストックは自分の体を預ける道具。ここはケチらず、信頼できるものを選びたいと思って購入しました。

EVAフォームのグリップが手に馴染みやすく、フリックロック式で長さ調整もワンタッチ。使うたびに「これにして良かった」と感じています。

うっちー
うっちー

うっちーのおすすめはこちらです


いきなり購入が不安な方へ:レンタルで試してみよう!

「そもそもストックって自分に合うのかな?」「使ってみてから買いたいな…」
そんな方にぴったりなのが レンタル

▼おすすめは「やまどうぐレンタル屋さん」▼

  • ストック1本だけでもレンタル可能!
  • 手入れ済みで初心者も安心
  • 天候悪化でのキャンセル返金制度あり

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よくある質問(Q&A)

Q. 1本でもいいの?それとも2本?
→ 2本のほうが安定性が高いですが、1本だけでも十分役立ちます!僕は写真を撮るため片手を空けたいので基本は1本派です。

Q. ストックを持っていると邪魔では?
→ 使わない時はザックの横に収納。軽量なタイプなら重さも気になりませんよ!

うっちー
うっちー

写真を撮るのに集中したい時は
収納してることが多いよ☺️


まとめ:結局、ストックはいる?いらない?

改めて、僕の結論をお伝えします。

ストックは「場面によって使い分ける」

岩場・鎖場では使わない(むしろ邪魔になる)
下山時、疲労時、急な下り坂では「あってよかった」と感じる
自分のためだけじゃなく、一緒に登る人のためにも持っておく価値がある

「絶対いる」でも「絶対いらない」でもなく、あなたの登山スタイルや、これから登る山によって答えは変わります。

この記事が、その判断材料になれば嬉しいです。

クマさん
クマさん

何があるか
分からないのが登山!

オコちゃん
オコちゃん

決めつけるのではなく状況で
判断することが大切だね!


✍️ 最後にひとこと

僕は「いざというときの保険」としてストックを1本、常にザックの横に差しています。毎回使わなくても、それがあるかないかで登山の安心感が大きく変わるんです。

もちろん、「いる派」「いらない派」の意見もあります。登山スタイルや体力、登る山の特性によって正解はひとつではありません。

この記事は、多様な意見がある中での一登山者としての見解です。あなた自身の経験と照らし合わせて、自分に合った選択をしていただければと思います!


あなたの登山が楽しく安全でありますように。
今日も最後まで読んでくれてありがとう😊

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