
うっちーが黒檜山で使ってた小さいテーブルかっこよくて便利だったね〜😊あれは何?

あれはSOTOのローテブルミニだよ!今までは山でご飯とか食べるときに全部地面に直置きしてたんだけど登山に最適なサイズでかっこいいテーブルを見つけて使ってみたらすごく気に入っちゃった😊

へぇぇ〜、いいなぁ😃僕もほしいなぁ!どんなテーブルなの?教えてうっちー!!

うん!それじゃあ今回は僕が最近買ってよかったSOTOのローテーブルミニを紹介するよ☺️気に入ったポイントや他のローテーブルとの比較もするから登山で使うローテーブルを探している方やSOTOのローテーブルが気になっていた方に読んでほしい記事になってます、ぜひ最後まで読んでみてね☺️それではスタート!
こんにちは!うっちーです!
登山やキャンプの休憩時間。
ちょっとしたテーブルがあるだけで、お湯を沸かしたり、調理したり、コーヒーをいれたりするのがぐっと快適になります。でも登山て出来るだけ荷物は軽いほうがいいし少ないほうがいいし・・・なかなかいいテーブルって見つからないですよね🥲
今回は、登山用に新しく購入した**SOTOのローテーブルミニ**を実際に山で使用してみたレビューを中心に、人気のローテーブル3つと比較してご紹介します!
普段はご飯とかコーヒーとか全部直置きだった僕が『あ〜買ってよかった』と本気で思っているアイテムのご紹介ですのでいいところもちょっと残念なところも正直にレビューしていきます!ぜひ参考にしてみてください🫵
SOTO ローテーブルミニを選んだ理由


登山中の軽量装備を意識していた僕にとって、「軽さ」と「薄さ」は大きな魅力でした。
✅ 気に入ったポイント
✅ 厚さわずか1.4cm → バックパックに入れてもかさばらない(これはほんとにおすすめのポイントです!)
✅ 重さたったの300g → 山で持ち歩いても気にならない
✅ ワンタッチ展開 → パッと広げてすぐ使える
✅ アルミ製で見た目もスマート
登山中、景色の良いところでサッと展開し、ドリップコーヒーを淹れたり、ご飯を食べたりするのにぴったりでした!

確かにテーブルを広げるの早かった!

テーブルの使い方に慣れれば5秒くらいで組み立てられるよ😃
組み立て方:ほんの数秒で完成!?
「軽くてコンパクトなローテーブルって、組み立てが面倒なんじゃない?」
……そう思ったあなた。心配ご無用です✋
ここからはめんどくさがり屋のうっちーが認めた超かんたんなローテーブルの組み立て方をご紹介します!
まずは収納袋から出して…
この状態👇からスタート。

厚さはたったの1.4cm。ノート感覚でバックパックにスルッと入ります!

テーブルをパカッと広げて…

畳んである足をクイッと広げて、テーブル裏の溝にはめるだけ!

はい、完成!

ほらっ!簡単でしょ?😊
ネジも工具も一切なし。直感で組み立てられるから、初めてでも迷いません✨
「登山でも、ソロキャンでも、すぐ使える!」って感じ、伝わりますか?

すごい簡単!!肉球の僕も簡単に組み立てられそう🐾

う・・・うん🙄
ちょっと気になった点
でも!ここからは僕が実際に『あ〜、そっかそっか・・・』と少し残念に思ったポイントも正直にお伝えします😭
✅ 耐荷重が3kgまで
→ クッカーやカメラなど、**「軽量なもの限定」**の使用が前提です。重い鍋やダッチオーブンなどはNG。登山にはピッタリですがキャンプだと頼りないかも🥲
✅ テーブルの足がやや細い
→ 耐荷重を考えればこの細さなのでしょうがそれでもちょっとでも不安定な場所で使用するとひっくり返る可能性があるので注意が必要です🥲
✅ 値段は少しお高め
→品質や機能を考えれば妥当ですが少し手が出しにくい金額ですね・・・でも買って後悔はしないくらいのお気に入りになったので僕は全く気にしてません!
「登山の軽さ最優先!」という人には、間違いなくおすすめできるアイテムです。

頑張ってお小遣いためるぞ〜!!
人気のローテーブル4つを比較!
SOTO以外にも、ローテーブルはあります。
今回は以下の3つと一緒に比較してみました。
✅ キャプテンスタッグ アウトドアテーブル

✅ Helinox(ヘリノックス) タクティカルテーブルS

✅ コールマン コンパクトアルミテーブル

🎯 一覧表で比較
製品名 | 重さ | 使用時サイズ(幅×奥行×高さ) | 価格(参考まで) |
---|---|---|---|
SOTO ローテーブル ミニ | 約300g | 30 × 20 × 7 cm | 約4,895円(税込) |
キャプテンスタッグ アウトドアテーブル | 約700g | 40 × 29 × 12 cm | 約2,790円(税込) |
ヘリノックス タクティカルテーブルS | 約680g | 40 × 40 × 30 cm | 約19,580円(税込) |
コールマン コンパクトアルミテーブル | 約1,100g | 40.5 × 29 × 30.5 cm | 約3,982円(税込) |
💡表からわかること
- とにかく軽さとコンパクトさを重視するならSOTOが最強!
- キャプテンスタッグは安価で気軽に使いたい人向け
- ヘリノックスは軽さ+耐久性+ブランド志向の人向け
- コールマンは複数人向け

こう見ると一人登山するならSOTOのテーブルがちょうどいいかも💡

特に僕もオコちゃんもカメラが重いからギアが軽くてコンパクトっていうのはありがたいね😊
こんな人におすすめ!
🔍 どのローテーブルが自分に合う?タイプ別おすすめ!
✅ SOTO ローテーブル ミニ
「軽さ・薄さ重視で登山やソロキャンプにも持っていきたい!」という方にぴったり。
厚さわずか1.4cm・重さ300gと、バックパックにもすっぽり収まるサイズ感。耐荷重は控えめですが、コーヒーセットや小物置きとしては十分。UL(ウルトラライト)派や山コーヒー愛好家におすすめ!
✅ キャプテンスタッグ アルミテーブル
とにかくコスパ重視!「まずは試しにローテーブルを使ってみたい」という人に◎
シンプルな構造で使いやすく、価格もお手頃。多少かさばるものの、登山やキャンプ、日帰りBBQでも大活躍。初心者向け。
✅ ヘリノックス タクティカルテーブルS
ギアにこだわりたい上級者向け。
見た目・機能・軽さのバランスが良く、所有欲も満たされるモデル。価格は高めですがその分、組立てや耐久性、信頼性はピカイチ。ギアにこだわる人におすすめ!
✅ コールマン コンパクトアルミテーブル
天板が広く、高さもあるのでチェアと組み合わせて快適に使えるタイプ。収納時はややかさばりますが、安定感と広さで選ぶならこれ。ファミリーキャンプやみんなで登山派に最適。
まとめ:登山にはSOTOの軽量ローテーブルが最適!
登山の快適さをグッと引き上げてくれるローテーブル。
その中でも、SOTOのローテーブルミニは「軽くて、薄くて、展開が簡単」という三拍子が揃った名品です。
もちろん、他にも優秀な製品はありますが、登山やミニマル装備が前提だったので、僕はSOTOを選びました。皆さんもご自分のスタイルに合わせてチェックしてみて下さい!
🔗気になる方はこちらからチェック!
▶ SOTO ローテブルミニ
▶ キャプテンスタッグ アウトドアテーブル
▶ ヘリノックス タクティカルテーブルS
▶コールマン コンパクトアルミテーブル

僕もお小遣い貯めてSOTOのローテーブル買うぞ〜!うっちーとコーヒー飲むんだ😆

あれ??オコちゃんてコーヒー飲めたっけ??

砂糖と牛乳いっぱい入れれば飲めるよ!😎

そっかそっか☺️それじゃオコちゃんもSOTOのローテーブルで一緒にコーヒー飲もうね☺️
あなたの登山が楽しく安全でありますように。
今日も最後まで読んでくれてありがとう😊
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