NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaレビュー|買う気がなかった僕が2年間使って分かった30万円の価値

NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaを装着したNikon Z8を手に持ち、2年間使用した実体験をもとにレビューを紹介するアイキャッチ画像 登山×カメラ

こんにちはー!うっちーです😊

今回は、

NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaを買う気のなかった僕が2年間実際に使用した感想を、作例を交えながらレビューしていきます。

Plenaは、NIKKOR Zレンズの中でも高価な部類に入るレンズです。そのため、購入を検討している方の中には、

・本当に30万円以上の価値があるの?
・SIGMAの135mmじゃダメなの?
・Plenaってどんな写真が撮れる?
・自分の撮影スタイルに本当に必要?

このような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。

オコちゃん
オコちゃん

高い買い物だから
悩んじゃうよ〜💧

決して安い買い物ではないからこそ、勢いで購入するのではなく、「自分に必要なレンズなのか」をしっかり理解したうえで選んでほしいと思っています。


結論はこちら。

花やポートレートを本気で撮るなら持つ価値のあるレンズ、だが万人向けではない

クマさん
クマさん

Plenaが必要ない人もいる。
ってこと?!

Plenaは勇気を出して購入したことで写真の表現の幅を広げてくれました。

実際、僕は購入して本当に良かったと思っています☺️

ただ、万人向けではありません。

重くて大きく、価格も高額です。

それでも、ボケの美しさ、立体感にこだわる人なら、このレンズでしか味わえない描写にきっと満足できるはずです。

今だから言えますが、発売当初は購入するつもりなんてまったくありませんでした(笑)

「70-200持ってるし、僕には必要ないかなぁ🧐」

そう思っていました。

しかし、実際に使ってみると、僕の『一生使いたいレンズ』

になりました。

いったいなぜか?

作例を交えながら詳しくレビューしていきます。

うっちー
うっちー

Plenaは高い買い物になるから
こそ絶対に後悔してほしくないのでぜひ最後まで読んでみてね☺️


NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaとは?

NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaを装着したNikon Z8
Z8にPlenaを取り付けています

まずは、Plenaがどんなレンズなのか簡単に紹介します。

NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaは、開放F値1.8を実現した中望遠単焦点レンズです。

最大の魅力は、なんといっても開放から非常に高い解像力と、息をのむほど美しいボケ描写

特に玉ボケは画面の中心だけでなく周辺部まで円形を保ちやすく、「これがPlenaか🥺」と思わず感動してしまうほどです。

まとめると

Plenaのここがすごいよ

・開放からシャープな描写
滑らかで自然な前ボケ・後ボケ

・玉ボケは周辺部まで美しい
・金属外装を採用した高級感のあるデザイン(Zレンズのくせにかっこいい笑)

と、Nikonの技術が詰め込まれた一本となっています。

花やポートレートはもちろん、風景の切り取りやイルミネーションでも活躍してくれるレンズです。

クマさん
クマさん

うっちーさんはPlenaで
普段どんな写真を撮ってるんですか?😃

気になる??見たい??😙

では実際に、僕がPlenaで撮影した写真を
見ていただきます❤️‍🔥


Plenaで撮影した作例

ここからは、実際にPlenaで撮影した写真を紹介します📸

今回は、

  • ポートレート

を中心に掲載しています。

撮影データ(F値・シャッタースピード・ISO感度)もあわせて掲載しているので、これから購入を考えている方の参考になれば嬉しいです。

※ポートレートのお写真は事前にモデルさんから
掲載OK頂いています。

NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaの開放F1.8で撮影したネモフィラの作例
Z8 1/2000 F1.8 ISO64
NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaの開放F1.8で撮影したネモフィラの作例
Z8  1/6400 F1.8 ISO200
NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaの開放F1.8で撮影した木の葉の作例
Z8 1/640 F2.0 ISO640
NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaの解放描写を生かして撮影した女性ポートレート
Z8 1/1600 F1.8 ISO100
NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaのボケを生かして撮影したポピー
Z8 1/800 F1.8 ISO100
NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaの玉ボケを生かして撮影した紅葉
Z8 1/200 F2.2 ISO250
NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaの玉ボケを生かして撮影した女性ポートレート
Z8 1/400 F2.0 ISO2000
NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaの玉ボケを生かして撮影した女性ポートレート
Z8 1/2500 F2.0 ISO200

いかがでしょうか。
1枚1枚どれも大切な思い出が詰まったお写真です☺️


実際に使って感じたメリット3選

ここからは、僕がPlenaを使っていて「やっぱり、こいつ
すげぇや。」と思うポイントを3つ紹介します。

発売から2年以上使っていますが、今でもシャッターを切るたびにワクワクさせてくれるレンズです。

実際に使っているからこそ分かった魅力を、本音でお伝えしていきます。

とにかくボケが美しい

Plenaを使って最初に驚いたのは、やはりボケの美しさです。

特に開放付近で撮影したときの玉ボケは、まんまるで芸術的です。

背景がただボケるだけではなく、主役を自然に引き立ててくれるため、写真全体の完成度が一段上がります。

うっちー
うっちー

キレイな玉ボケを作りたいなら
F2~2.2の設定がおすすめ☺️


135mmだからこそ撮れる世界がある

購入前は「135mmって使いにくそう」と思っていました。

しかし実際に使ってみると、その考えはすぐに変わりました。

背景を大きく整理できる圧縮効果と、美しいボケを組み合わせることで、50mmや70mmでは表現できない世界を写すことができます。

クマさん
クマさん

ネモフィラの写真の世界観
すっごく素敵です!


開放から驚くほどシャープ

F1.8という大口径レンズにもかかわらず、開放から非常にシャープ。

ピント面は驚くほど繊細で、花びらや髪の毛一本一本までしっかり描写してくれます。

ボケとのメリハリが大きく、被写体が立体的に浮かび上がるような写真になります。

オコちゃん
オコちゃん

モデルさんの髪の毛1本1本がすごく
シャープに写ってるね😆


それでもPlenaが万人向けではない理由3選

クマさん
クマさん

ここまではとってもすごいレンズの
イメージだけど・・・

僕は、

リード文で「Plenaは万人向けではない」とお伝えしました。

その理由は、実際に2年間使っている僕でも、いまだに 「ったく、こいつはよ〜💦」と思うことがあるからです(笑)。

もちろん、完璧なレンズなんてありません。

ここでは、Plenaが万人向けではない理由を見ていきましょう🙂

とにかく大きくて重い

一番のデメリットはこれです。

「大きい・重いそしてデカい」。

大きいとデカい一緒やないかい!と思われた方もいると思いますが

デメリットの8割は、この一言に尽きます(笑)。

長時間持ち歩くと重量はそれなりに感じます。

オコちゃん
オコちゃん

体の小さい僕にはちょっと
重すぎて大変だなぁ💧

ちなみに、うっちーの場合

僕が普段使っているのはNikon Z8+Plena

合わせると約1.9kgになります。

つまり、約2Lのペットボトルを首からぶら下げて撮影しているようなものです(笑)。

もうね、帰る頃には肩や首が「もう勘弁してくれ〜」と言っています😂


価格が高い

Plenaが万人向けではない理由の2つ目は、その価格です。

約30万円という価格は、決して安い買い物ではありません。

高価な機材ほど写真で得られる結果も大きくなります。

でも、写真に何を求めるかは人それぞれ。

最高の描写を求めて機材に投資する人もいれば、撮影を楽しみながら、その土地の景色やグルメを満喫する人もいます。

もしあなたが後者なら、

本当にPlenaは必要でしょうか?

この答えは、どれだけ検索しても見つかりません。

正解は、あなたの心の中にしかないからです。😊

ちなみに、うっちーの場合

僕は、趣味には全力で投資するタイプです。

もちろん、そのために仕事も全力で頑張ります!

「趣味は妥協したくない。」

そう思うからこそ、Plenaを購入したことに後悔はありません。

趣味も仕事も全力で頑張る”欲張りタイプ”なら、Plenaの満足度はきっと最強ですよ。😊

うっちー
うっちー

写真の楽しみ方は人それぞれ。
後悔しないようにじっくり
考えてみよう😊


万能レンズではない

Plenaが万人向けではない最後の理由は、万能レンズではないことです。

誤解を恐れずに言えば、

「135mmしか撮れないって、結構不便」

これが率直な感想だと思います(笑)。

例えば、目の前に絶景が広がっていたら、広くダイナミックに撮りたくなりますよね。

でも、Plenaは135mmの単焦点。

ズームはできません。

「もう少し広く撮りたい」と思っても、レンズが応えてくれることはありません。

だからこそ、購入前に一度立ち止まって考えてみてください。

今持っているレンズで足りないのは、本当に135mm単焦点でしょうか?

広角や標準域がまだ揃っていないなら、そちらを優先した方が撮影の幅は広がるかもしれません。

一方で、

「花をもっと印象的に撮りたい。」

「ポートレートを最高の描写で残したい。」

そんな明確な目的があるなら、Plenaは最高の相棒になってくれます。

“欲しいレンズ”ではなく、”今の自分に必要なレンズ”なのか。

その視点で選ぶことをおすすめします。

クマさん
クマさん

僕はキッドレンズしか
持ってないからまだ必要じゃ
ないかなぁ💦

ちなみに、うっちーの場合

僕の場合は、すでに24mm〜200mmまでの焦点距離をカバーしています。

さらにテレコンバーターを使えば400mmまで撮影可能。

単焦点レンズも24mm・40mm・50mmを持っているため、広角から標準域までは十分満足していました。

だからこそ次に欲しかったのは、**「今まで持っていなかった中望遠単焦点レンズ」**です。

自分のレンズラインナップを見直した結果、「今の自分に必要なのはPlenaだ」と判断し、購入を決意しました。


僕がPlenaを購入した理由

実は、発売当初は購入するつもりはありませんでした。

YouTubeやSNSで紹介されているのを見ても、「すごいレンズだな」くらいの印象で

購入を考えるまでには至らず🌀

理由は下記の通りです。

僕が購入を考えなかった理由

・価格が高い
・普段の撮影はズームレンズを使用している
・花やポートレートは50mmや70-200mmで十分だと思っていた

そんな僕の考えを変えたのが、

「Plenaで花を撮ったら、どんな写真になるんだろう?」

という興味でした。

それまで花はマクロレンズや50mmで撮ることがほとんど。

しかし、135mmで撮る花の写真を見て、「こんな世界があるのか」と興味が湧いてきました。

興味本位で購入したPlenaでしたが、その一本が僕の写真を大きく変えてくれました。

今では、「一生付き合っていきたい」と思えるほどお気に入りの一本です。


NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaをチェックする

ここまで読んで、「Plena、ちょっと気になるな」と思った方は、一度価格や在庫をチェックしてみてください。

決して安いレンズではありません

だからこそ、勢いで購入するのではなく、**「自分に本当に必要な一本なのか」**を考えたうえで選んでほしいと思っています。

僕自身、最初は購入するつもりはありませんでした。

それでも実際に使ってみると、「一生付き合っていきたい」と思えるほどお気に入りの一本になりました。

気になる方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。


まとめ

今回は、NIKKOR Z 135mm f/1.8 Plenaを実際の使用感と作例を交えながらレビューしました。

この記事の結論

花やポートレートを本気で撮るなら最高の一本

重くて高価なので万人向けではない

でも、写真の描写にこだわるなら価格以上の満足感がある

Plenaは決して万人向けのレンズではありません。

重くて、大きく、価格も高い。

それでも僕は、このレンズを買って本当に良かったと思っています。

なぜなら、このレンズでしか撮れない一枚があるからです。

気になる方はこちらから価格をチェックできます😊

うっちー
うっちー

最後まで読んでいただきありがとう😊あなたにとってPlenaが最高の一本になりますように!


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